伝染病について【病気とカルマ】［伝染病講座①］

伝染病について【病気とカルマ】［伝染病シリーズ講座①］.pdf

70名が受講した！
【自分が活かすシュタイナー学】を伝える
シュタイナー研究家・志賀くにみつ先生の講座が再び
こうしたことを思っていませんか？

「病気はうつされるもの」
「殺菌除菌予防をしっかりすれば病気にならない」
「病気にならないようにしなければ」
それは本当なのでしょうか。

「病気になるのは、本当のあなたが望んだこと」だとしたら？
「自分のカルマや天使の働きによるもの」だとしたら？
病気というカルマは、
なぜあなたを病気とするのか。
カルマとは業や罰でないならば、
何なのか。
天使はなぜあなたを病気に導くのか。
それぞれの伝染病に
どんな意味が込められてあるのか。


新型コロナウイルスの感染拡大の状況に、
世界中が日常を脅かされている状況に、
私たちは今、何を考え、行動するべきでしょうか。
その大きなヒントになります。



【自分が活かすシュタイナー】を伝える
「みんなのシュタイナー」
シュタイナー研究家・志賀くにみつ代表による
「シュタイナー学による伝染病について〜カルマ・天使の関わり〜」。
書籍『カルマ論～カルマの開示～』から講義します。


詳細情報
・約94分間（全3動画）
・資料付き
・1ヶ月間を過ぎますと視聴できなくなる可能性があります。



●参考文献
『シュタイナーのカルマ論　カルマの開示』
ルドルフ・シュタイナー著　高橋巌訳　春秋社

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受講された方のご感想
●カルマと伝染病のお話を聞いて、
不安や恐怖が和らぎ、
落ち着いたのを覚えています。
ありがとうございました。

(発達支援関係の方)

●カルマは今だけでなく
前後があると確信出来ました。

(保育関係の方)

●伝染病にはそれぞれ課題があるということ。
新型コロナで、
今人間が試されているということが
わかりました。

(自然関係の方)

●シュタイナーの講座自体が
初めてだったのですべてが新鮮でしたが、
今回のコロナが人類に必要なものとして
起こっているということが
シュタイナー視点からも再確認できました。

(自営業関係の方)

●シュタイナーの言わんとしていることを
日々の日常に当てはめるとどういうことなのか、
普遍的な内容もありつつ、
100年経った今の時代に合わせて
取り扱いをアップデートできたらと考えています。
これまでに学んだ項目であっても、
志賀先生が解説すると
どうなるのかには興味があるし、
復習も兼ねて定期的に
学んでいきたいと思っています。

(美術関係の方)

●病気になって、
治る、治らないは
自分で決めていると言う事が初めて聞く内容で
びっくりしましたが、
同時にとても納得できました。

(教育関係の方)

●病気になることさえも選んでくる。
･･･全く私たちは皆チャレンジャーなのだ、
なんて素晴らしい。
称え遭おうじゃないか❗️と、
言う気持ちになりました。

(シュタイナー系学校指導者の方)　
　
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