メルヘンのちから 〜こころの栄養〜 [なるほどシュタイナー講座]

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メルヘンのちから-こころの栄養-

シュタイナーの全分野
根本・本質をわかりやすく学ぶ
『なるほどシュタイナー』

なぜ、シュタイナーは
むずかしいのでしょうか？

シュタイナーを学ぶ方の多くが、
「難しさの壁」を前に、
その足を止めてしまいます。

　
「様々な叡智の、
どこから学べばいいかわからない」　
「せっかく本を読んでも、
完全に理解できない」
「どんな意味合いのことか、
そもそもわからない」


もしかしたらあなたも、
こんなことを感じたかも
しれません。


この講座では、
シュタイナーの数々の分野から
１つを取り上げます。

そして
「シュタイナーが本当に言いたかったこと」
その根本・本質を、
細やかに
わかりやすく解説していきます。

　
・今まで本を読んでわからなかった
ポイント
・気になるシュタイナー用語の詳細
これらを
先生が直接
解説していきます。

　
シュタイナーの
・根本への理解を深める
・全体像を把握する
そうしたことができます。


あなたが今必要としている分野、
それも
きっと見つかります。

　
○今回の内容
メルヘンのちから
〜こころの栄養〜
[なるほどシュタイナー講座]



○志賀くにみつ先生からの
オリジナルメッセージ

　

　　
不穏な社会に固くなってしまう現代。
それをダイレクトに感じているのは、
現場で子どもを見守る
みなさんですね。

　

　　
こう思っていませんか？
「子どもたちに
明るい世界を
感じさせたい。
なのに
ずっとわたしは手探りばかりで、
やるせない。



けれど
もしも自分の道しるべがみえたなら．．．
それに向かって
進んでいきたい。 」


そんなあなたへ。

　

　
今こそ
わたしたちをイキイキ生きるコンパス。
それが
｢メルヘン｣ です。　

　　

　
「メルヘンが必要なのは
子どもたちだけでは？」
そうではないのです。
はるか昔に作られたメルヘン。
それは
大人が聴くための物語です。　

　

　
たとえば
メルヘンの登場人物、
「主人公の王子」「姫」「竜」。
その意味合いを深めると、
子どもから年配の方まで、
生命力が活性化されます。
みんながイキイキした未来を、
一緒につくっていくことが
できるのです。

※当団体・等講座の動画URL、内容、テキスト、画像、音声等すべての情報の
無断転載・無断使用をお断りします。

　
○志賀先生のメルヘン論の実績
20年以上指導、累計指導数数百人
うち半数が数年間リピート受講中！
志賀先生の代名詞
シュタイナーメルヘン論講座。

　

　
・シュタイナートップ研究家
・シュタイナートップ教育指導者(独・日)
・日本メルヘン研究第一人者
たちの元で研究を重ね、
20年以上、
のべ数百人に
シュタイナー的メルヘン解釈を
指導されています。


｢子どもたちに聴かせたい！｣
と大好評！
うち半数が数年間リピート受講中✨
濃厚な学びの一時間です。


　
○メルヘン論を受講された方
・シュタイナー保育者
・シュタイナー教育者
・保育・教育関係者
・子育てママ
・アーティスト
・療育者
・自分探し中の方


○講師：志賀くにみつ
・研究歴30年（独・日語）
・指導歴20年以上、
・指導数累計数千人以上
の
シュタイナー研究家/シュタイナー教育指導者
・みんなのシュタイナー代表
・東京外国語大学(ドイツ文学専攻)修了
学生時代、
日本メルヘン研究第一人者の下で、
メルヘン、ユング研究を深める。
シュタイナートップ研究家・
シュタイナートップ教育指導者（日・独）に師事。

そして
30年に渡る
最新ドイツ語原書含む
数百冊のシュタイナー研究を重ねる。
海外各地・全国各地
そしてオンラインで
講座・講演活動を行う。
20年で累計数千人以上を指導する。



◯活動目的・講師の特徴
【人生のヒントとなる、
自分が活かすシュタイナー】を
伝えることのできる、
唯一無二の
シュタイナー研究家/
シュタイナー教育指導者。

難しいシュタイナーの
根本や全体像を、
丁寧に解説することに定評がある。

そして
誰もがわかりやすく
自分の人生・日常に照らし合わせて
学ぶことができる。

そのため、
これまでシュタイナーに
挫折してきた方、
はじめての方からも
毎度大好評。

　

◯これまでの受講者
・シュタイナーがはじめて方
・シュタイナーに挫折した方
・スピリチュアル界各トップ指導者
・シュタイナー教育トップ指導者
・海外シュタイナー留学経験者
など

　
○主な著書
『はじめてのシュタイナー
～人生のヒント～』

　

　
○主な講座
「シュタイナー入門」
「シュタイナー教育」
「シュタイナー農法」
「一般人間学」
「乳幼児教育」
「十二感覚論」
「七年周期論」
「メルヘン論」
「メルヘンワーク」
「『自由の哲学』講義」
「死後体験論」
「カルマ論」
「伝染病論」
「照応する宇宙」
「星と人間論」
「バイオグラフィー」
「ムーンノード論」
「粘土造形による胎生学」
など多数。